ストレッチとトレーニングの順番は?

筋トレをする際には、筋トレ前や筋トレ後にストレッチを行うと良いとされています。ストレッチには、筋肉痛の予防やけがの予防、筋トレによる疲れを軽減するなどの効果があります。筋トレで筋肉を鍛えるだけでなく、合わせてストレッチをすることによって、筋肉をケアすることが大切です。

筋トレとストレッチの順番は決まってる?

ストレッチは、筋トレ前の準備運動として行われることもあれば、筋トレ後のクールダウンとして行われることもあります。筋トレとストレッチを行う場合、正しい順番はどちらが先なのかと気になったことはありませんか?実は、筋トレとストレッチの順番は、どちらを先に行うかによって筋肉への効果が異なります。

筋トレの前にストレッチを行う場合と、筋トレの後にストレッチを行う場合、その順番による効果の違いと、その理由について解説していきます。

先にストレッチをした場合の効果

ストレッチを筋トレ前の準備運動に

筋トレの前にストレッチをすることによって、筋トレの効果を高めることが出来ます。ストレッチによって筋肉を柔らかくほぐしたり、関節の可動域を広げることによって、その後に行う筋トレをより効果的に行えるようになり、トレーニングの効率が上がります。せっかく筋トレを頑張るなら、ぜひ事前にストレッチを行ってトレーニングしたいですね!

また、筋トレなど運動の前にストレッチを行うことは、怪我の予防に効果的です。準備運動としてストレッチを行うことによって体をほぐし、血流を良くして体が温まれば、筋トレをするための体の状態を整えることが出来て、筋トレによる怪我を防ぐことが出来ます。

後にストレッチをした場合の効果

ストレッチを筋トレ後のクールダウンに

筋トレの後に行うストレッチは、筋肉の緊張をほぐしてリラックスさせるのに効果的です。筋トレをしている時、筋肉は収縮して緊張状態になり、温度も上昇しています。筋肉をその状態のままにしておくと筋肉痛が悪化しやすいですし、柔軟な筋肉を作ることが出来ません。ストレッチによって筋肉を伸ばすと、筋肉細胞が増殖して筋繊維が伸び、筋肉が成長します。

筋トレ前におすすめのストレッチ方法

筋トレ前は動的ストレッチで、しっかり体を動かすことでウォーミングアップになります。
トレーニング前に静的ストレッチをしてしまうと、筋肉がゆるみすぎてしまいきちんと筋肉に力が入らず筋トレの効果が下がってしまうことに。
ストレッチ前は必ず動的ストレッチを取り入れるようにしましょう!

筋トレ後におすすめのストレッチ方法

筋トレを行った後に行うストレッチは、静的ストレッチがおすすめです。その理由は、ゆっくりと筋肉を伸ばす静的ストレッチによって、筋トレで負荷を与えた筋肉をクールダウンさせることが出来るからです。筋トレを行うと、筋肉は温度が上がり、固く緊張した状態になりますし、疲労物質である乳酸も溜まっています。静的ストレッチで筋肉をゆっくり伸ばすと、緊張がほぐれて筋肉が柔らかくなります。それによって筋肉のほてりが正常に戻り、心拍数も平常に戻ります。静的ストレッチによって血液の循環が良くなれば、乳酸を取り除いて疲労を回復させるのにも効果的です。

効果的な順番で筋トレとストレッチをしよう!

筋トレとストレッチを行う際の順番と効果について解説してきました。筋トレとストレッチはただ単に続けて行えば良いというわけではなく、ストレッチの種類によって筋トレとの順番が重要です!

せっかく筋トレを頑張るのに、ストレッチとの順番によって効果が減ってしまうのではとても残念です。ぜひ、筋トレの効果を上げてくれる方法でストレッチを取り入れて、楽しく効果的に筋トレを行いましょう。また、筋トレで思わぬケガをしないためにも、ストレッチをきちんと行いましょう!









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